しばし柴たいむ

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2009年 01月 26日 ( 1 )

メジャーポイント獲得

昨日と今日は家から車で1時間ほどのSan Bernardinoへ行きました。

って、これは去年のブログと同じフレーズだ。

昨日は惨敗、これまでのショーは「練習、練習〜」って気が半分あったから勝てなくても、ま、しょうがないか、って思えたけど、もういい加減勝てないと馬鹿馬鹿しくなってくる。クラス2席に置かれた時はボーゼン。背中にお茶乗せて走れそうな(テーブル体型)赤茶けた色の黒柴に負けた。????を頭の中一杯にしてBOB戦を眺めていた私。柴のリングが終わり、ギャラリーの一人がボゲ〜っとしている私に近づいて来てこう言った。
「私は柴犬のジャッジではないけど、私だったらあなたの犬を選んでいるわ、とても良い犬だと思う」
あはは、そんなにこの世の終わりのような顔していたのかな〜?でも、嬉しかった。美侘の時でもこんな風に声を掛けてくれる人がいた。だから諦めずにフィニッシュできた。

今日は俄然と本気モードにスイッチが入った。スンスンの短所は解っている。車嫌いで「お出かけイヤ〜」と文句が出る。車を運転しながら喝をいれるべく説教を言い聞かせる私。人や犬は嫌いではない、人には警戒しながらも興味を持って近づく、犬には匂いを嗅ぎ嗅ぎ、相手が興味を持ってくれたら「遊ぼうよー」と羽目を外すヤツだ。ショー会場では緊張させないようにしている。

アメリカで人気のTV番組The Dog WhispererのCesar Millanから学んだ。
「“緊張する犬だから"とハンドラーが無意識に意識しているから犬はもっと緊張する」
これを応用して、
「よし、緊張する隙を与えないようにしよう!」
と、キューキューネズミ(ウサギの毛を被せた音の出るオモチャ)でド派手に遊んであげたらは狂ったようにノってきた。スンスンのモチベーションを上げて挑んだリングは触診でド派手に抵抗したにも関わらずジャッジはウィナーズビッチに選んだのだった。結果はBest of Opposite Sexで1つ目のメジャーポイントでした。

あ、それと、今日は会場であの有名犬に会ったのだ。

柴犬の子犬を連れた人と遭遇したので立ち話、その人は「アキって名前なの」と子犬を紹介した。
「うちの犬と同じ名前だ。でもうちはAckeeって書くんだよ」と私。
「この子はAki、秋のアキ、フルネームはアキタツマキ」
とか話していたら、別の柴犬連れのカップルがその名前を聞いて
「お〜、この子があの有名な子犬だね、あの子たちは見ていて本当に可愛かったね」
と話に参加して来た。
私、「あ〜、あのパピーカムのAkiなの?じゃタ○ーから買ったのね」
と話が弾んだ。
Akiのオーナーは前にチャウでオビディエンスをやっていたとかで、Akiは初めてのコンフォメーション犬なのと誇らしげに連れ歩いていた。

どんな子になるか楽しみである。
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by mshibas | 2009-01-26 15:54 | | Comments(0)