しばし柴たいむ

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毛色考① 毛色の見直しをしてみる

サイトの「柴犬学会」というコンテンツで、 当時の乏しい情報を探りながら毛色遺伝子についてあーでもないこーでもないってうじゃうじゃと憶測を並べ立てていたのは14年以上も前の事。

去年、きり父さまから古い情報は間違いが多くて困ります、とお叱りを受けてしまい少しだけ手直しと付け加えをしたのですが、私自身もここに来て、まあ考えが変わったというか、余裕が出たのか融通が利く考え方ができるようになったというか、そんなことで柴犬の毛色の見直しをしてみようかなって思うようになった次第です。

と言っても、自分が所有する犬の毛色に限ってですが・・・。

以前、三段毛と毛色遺伝子の投稿で「awが胡麻毛を出す遺伝子だと判明しない内ははっきり断定できません。」とawの対立遺伝子を否定したのは、展覧会審査規程を追いすぎた理想の胡麻柴の呪縛だったのです。簡単に言うと、完全なる 胡麻毛の犬でないとawをホモで持つことは許されないだろーがっ!と絵に描いたようなきれいな胡麻毛を想像しながら勝手な理想論を持っていた訳です。

尚かつ、awホモを持つ犬種がシュナウザー、キースホンド、シベリアンハスキー、アラスカンマラニュート、ノルウェジアンエルクハウンドとなると、白〜灰色〜黒の色調が先行してしまい日本犬の胡麻毛色とはかけ離れた印象があったから。

あ、でも同じawホモでもスウェディシュバルハウンドは赤が混じって胡麻毛のようです。これを見ると四国犬は完全にawホモ持ってるよねっ!て思える。

ちなみに白〜灰色〜黒の色調は日本犬でいうと紀州犬のヌタ毛と同じ性質のような気がします。

でも、ん〜・・・もう考えるの疲れたから毛先が黒いのはみんなawってことにしちゃえ〜、って投げやり気味になってしまい・・・。(笑

そんな訳で、これからは同じ日本犬のルーツを持つ柴犬のaw対立遺伝子を肯定してうちのワンコ達の毛色を見直しながら探ってみたいと思います。

いつもの如く、「気が向いたらね!」

で、今後の毛色考に関して、be-so3(通称3代目)さまの「未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか」を参考にさせていただきたいと思ってます。be-so3さま、どうぞよろしくお願いいたしまーす。
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by mshibas | 2013-09-14 16:09 | | Trackback | Comments(0)
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