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しばし柴たいむ

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なんちゃってラスタ

家から北へ40分ほどドライブするとモレノバレーという地区がある。ここのショッピングモールにラスタカラーのグッズやボブマーレィのTシャツを売っている店があって、私はこの店の手作りのお香にハマっている。牛乳かなんかのプラスチックボトルの頭を切ったような容器の中で不揃いな形のお香がアロマオイルに浸っている。1ダースで1ドル、バラ売りなのだ。私が買うのは“Butt Naked(全裸=スッポンポン)”というアイリーな名前のお香だ。

息子は3年くらい前からラスタハットを愛着している。最初は私が結婚前に買ったジャマイカン手作りのものを被っていたが形と色に注文を言うようになったので私が作ってあげることにした。今は7着ほど持っていてTPOに合わせて着用している。

高校生の頃、授業中は帽子を脱げ、と言われるのに息子には誰も言なかったそうだ。みんな彼がラスタファリアンで人前ではドレッドヘアーを見せるのはタブーであると思って遠慮していたらしい。ドレッドでもラスタファリアンでもないただのアニメ好きの息子は「先生、俺に帽子脱げって言わないんだよなー」と不思議がって言ったので私はその意味を教えてあげたのだった。「みんな俺にマリファナある?って聞くんだよなー」とも言ったことがある。それも教えてあげたっけ。ラスタでなければドレッドでもない(ロングヘアーではあるが)しかもワナビーでもない、こんなヤローがラスタハット被りやがって、と言いたいところだが似合ってしまうのは半分ジャマイカン、だからかね?

で、先日息子と一緒にお香を買いに行ったら、店員のドレッドヘアーの兄さんが息子のラスタハットを見て「僕のも作って」と言ったので作ってあげたのだ。

c0006164_548347.jpg 一緒に写っているのはジャマイカの紋章と上部にはジャマイカの果実アキーが掘られた壁掛け。

ドレッドヘアー用に大きめに作ったけど、被り古して伸びてヨレヨレになった頃が頭にフィットしてかっこいいんだな、これが。

リエタマン(じゃまた)
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by mshibas | 2009-03-30 06:44 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)

美術館とエンジントラブル

今年も息子の付き合いでバルボアパークにあるサンディエゴ美術館へ行ってきた。
http://www.balboapark.org/
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で、公園内にはこういうのもあります。
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三渓園です。猫ならぬ鼠の額ほどの庭ですがここサンディエゴで苔むした竹林を維持するのは大変だろうと思ってしまう。

帰りに日系マーケットで買い物しようとハイウェイを走っていたらいきなりエンジンルーム内で音がしたのですぐに路肩に止めた。さてどうしたものか、息子がエンジンルームをチェックしてクーラント液が無くなっているのを発見した。オーバーヒート?ランプ点灯していなかったぞ、兎に角早くハイウェイから出なければ、でもtow(日本語だとレッカー)してもらうのにはどこに電話すればいいのやら?

家で留守番している子供にAAA(トリプルAは日本でいうJAF)を検索してもらって電話番号を聞いた。AAAメンバーではないので有料になるかなって思ったら、クレジットカードがあればその場ですぐメンバーになれるし、ハイウェイセーフティポリスに連絡すれば無料でハイウェイから脱出させてくれるって、しかもAAAのオペレーターがハイウェイセーフティポリスに電話を繋げてくれるって、なんて親切なんだ、しかもオペレーターは判りやすい英語で話してくれてこっちの発音の悪い英語も確実に聞き取ってくれた。感激。

で、ハイウェイセーフティポリスに場所と車種を言ったら3分もしないうちにtow truckが来た。すごい感激。

このトラックドライバーもいい人でクーラント液が無くなってることを言ったら常備しているらしい水を大きなタンクから入れてくれた。「じゃ、エンジンかけて」と言われてイグニッションを回したらスパークプラグのキャップが「バズン!」と飛び出した。エンジンルーム内の音はスパークプラグが緩んでいるのが原因でした。「こんなのは自分たちで直せるから修理工場で工具を借りてやってごらん」とドライバーは次の出口を出て修理工場がありそうな場所で下ろしてくれた。しかもそこは日系マーケットの真ん前。ものすごい感激。

近くの修理工場に行って説明したら工場のお兄さんが出向いてくれて直してくれた。「うちはエンジン修理屋じゃないけど工具があってよかったよ」とやさしいお兄さんは言ってそのまま去って行った。感激。

で、予定通り日系マーケットで買い物を済ませ、修理屋さんにブルボンの詰め合わせクッキーをお礼して、ゆっくり帰った。アメリカのサービスも捨てたもんじゃないなって感激した日であった。
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by mshibas | 2009-03-29 06:47 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)

再びドッグラン

また7フィートx13フィートをホームデポから買って来て組み立てた。要領は解ったし、パティオのコンクリートの上に設置するだけだから今度は独りでコツコツと(単独作業が好きな私)。でも金網を張る作業だけは独りではキツイので息子たちに手伝ってもらう。

で、あっという間に完成。

先に設置したのはアキーと娘のナンナン用、今度のはグンと娘のスンスン用かな?でも最近は夏のような暑さなのでガレージのケンネルにいたほうが過ごしやすいのだ、特にスンは黒だからなるべく日にさらさないようにしている。この先、夏場は40℃を軽く超えるので犬たちは朝と夕方しか庭に出さなくなるから2つ目のドッグランは使用頻度低いかもしれない。
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by mshibas | 2009-03-19 15:35 | | Trackback | Comments(0)

続・血統

c0006164_4402699.jpg千石勇者号ー千石堂
父:千石安曇王号(グン)するすみ荘
母:奈々美号(アキー)富士八幡荘

アキーの両親は幸龍(島風荘)の子で異母兄弟。幸鉄⇒幸龍は私の理想の犬で、あの上品な目形が好きなのである。その目が遺伝されているかな〜って思わせられるショットです。耳に厚みがあって唇が締まっていればもっとカッコ良くなると思うけど、被毛色も目の上の白班がはっきりくっきりしているのに比べたらこういう白班が無い方が好みである。

ちなみに、Yushaという名前はUsherからもじったのでした。
http://www.youtube.com/watch?v=ZqqY07OZWps
ちっとも名前に似つかわないヘロヘロな性格はグンの遺伝なんだろうな〜。(汗
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by mshibas | 2009-03-15 05:15 | | Trackback | Comments(0)

血統

美侘とスンスンが一緒にいるところを見ていて急に、「この瞬間を記録しておかなければ!」と思ってしまった。
ということで、新しいカメラ、Olympus Stylus 1010に慣れるべく試写を兼ねて撮影してみた。
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親子ショット。

二頭とも換毛の絶頂で良い状態ではないが親子で顔が似ているのが判るかな?
美侘の子は日本で何腹か取った。そのつど残そうと思った子はいたが実際には残せなかった。日本にいた頃は「いつでも良い雄と交配できるから」とタカをくくっていたのかもしれない。

実はスンスンも子犬の時は無理に残そうとは思わなかった。その理由は片足のソックス、顔の雰囲気もあまり良くはなかった(こんなに良い顔になるとは思わなかった)。今は美侘とグンの血統を信じて良かったと思う。

美侘の父犬とグンの血統の作出者、金指光春先生とそのグループの方々に感謝。
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by mshibas | 2009-03-14 13:23 | | Trackback | Comments(0)

第23回米国柴犬愛好会展覧会

いや〜、今年も無事に終了いたしました。

33頭の出陳の中には、あのパピーカムの3頭の子犬たちとお母さん犬もいて面白かった。といってもオーナー本人たちは正体がバレないようにこっそりしてたから分かる人にしか分からない。最強の助っ人みおさんに「ほら、あれが母犬、オーナーはこの人」と、背後でリングに立つ母犬を撮影するオーナーを教えると大はしゃぎ。内緒なんだから「しーしー」とあわてるオーナー。(笑

ギャラリーの数も毎年増えている。今年も昼どきになると愛犬づれの人たちがわらわらと湧いてきてそれぞれ柴犬話に華が咲いているようだ。私は朝飯にと、いなり寿司を作って来たが食べる暇無し、昼休みはうちの犬を見に来た人や、うちから行った犬を連れて来た人たちとの会話でお弁当もやっと半分食べた頃に、もう二審を始めるからと呼ばれてしまった。

今年もちょっと厳しく、優良に評価されない犬は3席までの賞に入れないという審査だったので、オス若1は6頭の内の1頭だけが3席、メス若1は3頭が全部席順無し、などという結果だった。オスの壮犬1席と成犬1席で代表争いが行われたが、成犬の母犬はマルーン柴の犬「キリコ号」。キリコは他犬舍に渡ってしまったので、うちとは異系統のオスとの交配で出来たのが、この成犬1席犬。全体の雰囲気はうちのタイプとは全く違うが、なんとなくキリコの面影も無きにしも有らずって感じ。代表は壮犬になってしまったが、後で審査員の先生に聞いたら五分と五分、ただ成犬の方は換毛が見られたので壮犬にしたという。出陳しなくとも、うちの系統が入った犬が出ているというだけで興奮して楽しめるものである。

数々のドラマが見られた第23回米国柴犬愛好会展覧会。ハラショーであった。
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by mshibas | 2009-03-10 13:54 | | Trackback | Comments(2)

もういくつ寝ると・・・

米国柴犬愛好会のセミナーと展覧会が催されます。だから今は申し込みの受付やら備品の用意やらクラブシャツの発注やらでちょこっと忙しい。「ちょこっと」なのはもう準備に慣れたので緊張しないで楽しんでやっているからである。

スンは毛が全て落ちてしまうだろうと予想していたので早々に出陳は無しにして、リングスチュワードというか、審査員のお手伝いを引き受けたからリングの中で出陳犬の見学ができるという特典を掴んだのだ。今年はオークランドから最強の助っ人が来てくれるのでハラショーなイベントになりそうでとても楽しみ。

米国柴犬愛好会展覧会は3月8日、South Gardena Park, 1200 West 170th Street Gardena, Californiaで開催されます。お近くの方は是非いらしてください。
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by mshibas | 2009-03-03 13:54 | | Trackback | Comments(2)