しばし柴たいむ

mshibas.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

たたった

最近は時間に余裕がないので(時間の使い方が下手なのである)、自転車で3頭引きなどをしているのだけれど、今日は自分も運動しなくちゃ、と徒歩で美侘、アキー、ミク、スンの4頭を連れ出した。
たらら、ららった、たたった~♪とナショナルジオグラフィックの音楽を頭の中で鳴らしながら、本人はCesar Millanになったつもり。
ところが、先に先にと歩きたがるヤツ、横に行きたがるヤツ、トイレブレイクをとるヤツ、もうリードはこんがらがって、散歩の出だしは大変。

途中まで行くと向かいから犬を連れた人が・・・
丁度トイレブレイクだったので、その人が通り過ぎるまで4頭をステイさせていた。
近づいてくるのはミニピンの体にジャックラッセルテリアを被せたようなトイ犬、うちの犬たちを見て興奮してる。
”He is okay."
グイグイ引っ張るトイのリードをしっかり握りながらオーナーの男性はにこやかに言う。
あっそう、本当にそう思っているんだね、ではうちの犬たちに近づけて様子を見てみましょうか。

鼻先を突き付けようと暴れてくるちびっ子にミクとスンも鼻を向けて匂いの嗅ぎあいを始めた。
3秒後、さ~、そろそろ来るぞ・・・
ちびっ子は興奮が頂点に達して吠え出した。
ほらね。

リードを引っ張り鼻先を離させるオーナー。
あ~、それやるとよけいに興奮するよ・・・。
まずうちの犬が釣られて興奮しないように”Easy~, easy~”とゆっくり言いながら手を鼻先にかざし制御を掛ける私。
それを見てちびっ子も一瞬大人しくなった。

オーナーは、さあ今度は大丈夫だろうとまた鼻先をくっ付けさせたらたちまち
”がうがうがうがう!”
ちびっ子はオーナーに仰向けに抱き上げてられ、おしりを叩かれ、怒られてしまった。

ちびっ子よ、私もうちの犬たちもアナタが悪い子とは全然思っていないよ。
アナタの興奮を抑えてあげられないオーナーのせいなのだから・・・。

さて、散歩の続き。
4本のリードが絡まるのを避けるため小走りを始めた。
皆まっすぐ走ってくれるので楽だし私の萎えてしまった足の運動にもなる、と調子こいてたたったーと走りきった。

その夜、就寝中に足の筋肉(しかもフクラハギではなく前部)がつって拷問のような苦痛でもんどりうってしまった。
あう~、運動がたたった。

たらら、ららった、たたった~♪
Cesarになるには程遠いや。
[PR]
by mshibas | 2008-04-17 07:41 | | Trackback | Comments(1)

再会追記

今、ふと思い出した。
3月31日に来たミカはこのブログに出ているパピーなのだ。
これこれ、左端上でトイをくわえてお座りしているこの子。
ものすごいカワイイ顔でフォトジェニックだったお気に入りの一枚。
あー、そうだそうだ何で忘れていたのだろう、危うく私の脳ミソフォーマットしそうだったぞ。c0006164_1418565.gif
これもカワイイ目をしたミカですよ。
[PR]
by mshibas | 2008-04-13 14:19 | | Trackback | Comments(0)

モデル犬

息子がグラフィックデザインの授業の宿題で犬の写真を撮らなきゃと言うので、8年間愛用しているデジカメを貸してあげた。
そしたら、こんなのを撮っておりました。
c0006164_1473138.jpg

も~~~~う、カワイクテカワイクテ、ワタクシは笑っちまいましたよー。
Clorox(ブリーチ)の広告を作るんだって、汚いシャツとキレイなシャツを着た犬が会話してる場面だって、お座り写真をいっぱい撮っていた。
最初、汚いシャツを着てヘラヘラ笑ってるグンを撮りたかったらしいが、スンが発情中なのでしかたなくミクにしてみたら、ミクもスンもCloroxを前にしてチョコリンとお座りしてくれたらしい。

立ちこみの写真を撮るしか能の無い私は新発見なのだ。
なんかモデル犬になれそうじゃん。
[PR]
by mshibas | 2008-04-11 14:35 | | Trackback | Comments(0)

美術鑑賞

息子がアートの授業の宿題で美術館へ行かなきゃと言うので、サンディエゴミュージアムオブアートへ一緒に行って来た。
遠い昔、学生だった頃よく行ったなー、久々の美術鑑賞、しかも場所はサンディエゴの有名観光地バルボアパークのど真ん中(動物園も隣接している)、ドッグショーと学校以外は町から出ない私はちょこっとうきうき。
出かける前に何が展示されているのかチェックしてみたら
http://www.sdmart.org/exhibition-rhythms-of-india.html#asian
インドの画家Nandalal Bose(ナンダラル・ボースまたはノンドラル・ボシュ)とアジアンアート展だって、私は日本画っぽい花の絵を見て気に入った。
このインドの画家は岡倉天心や横山大観に影響されて日本や中国の水墨画の画法も学んだらしい、年代によって画法が変わっているのも面白い、これが偉才と云われる所以なのだろうか・・・。
こんなエピソードがある。

師匠のアヴィニンドラナート・タゴールはナンダラルが描いたクリシュナの絵を、「ベンガルの下手な画家のほうがまともに描ける」と投げた。
しかしそれはタゴールも呆然とする素晴らしいものだったのだ。
タゴールはナンダラルが去った後、泣きながらその絵を拾い、部屋に飾った。
叱咤されたナンダラルはベンガルの村を回り貧しい画家の絵について学び、三年後にタゴールの元に戻った時、「あの絵を投げてくれたおかげでいろいろな事を学びました」と感謝したのだった。

自分の才能に溺れて満足しているようでは凡人もいいところ、こういう人に限って叱咤されるとへそを曲げて離れて行くものである。

あ~、こんな経験あるんだよな。でも私の場合、見るからに「まだまだ素人じゃん」ってものだったからもっと基礎を勉強したほうがいいよって事なのに、凡人には通用しなかったわけで、私は思いっきり嫌な奴にされたようだ。

あ、話がそれた。

美術館には油絵の風景画アメリカンアートも展示されていた。
キレイで素晴らしいのだが、私の興味は全く湧かないというか、もらっても飾りたくない部類。

やっぱり私は犬も絵もアジア系のほうが性にあっているらしい。

犬と言えば、ボルボアパークは犬を連れて入れるのである。ドッグパークもある。
今日は日曜日とあって人出はたくさん、犬連れもたくさん、野外ステージでは何やら犬のイベントがあるらしい、しかもダックスフントが多いなー、と思ったらダックスの”Meet out”の看板を持った人が・・・。
ドッグショー並みの犬の数であった。
[PR]
by mshibas | 2008-04-07 12:04 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)