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しばし柴たいむ

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犬・犬・犬

朝の散歩でふと後ろを振り向くとそこにはガタイのいい逃走犬のシェパードが・・・。
どうやら大通りを渡って私と美侘の後を追ってきたらしいのだ。
最初は「うえっ!シェパード、しかもデカイ」とひいたのだが、大人しそうな雰囲気だったので「あら、どこの子なの~」など声をかけてみた。(当然日本語は通じないと思うけど(笑)
私の周りの匂いを嗅ぎに寄って来たところを美侘が挨拶にお尻をクンクン・・・
淡白な美侘はちょこっと挨拶をして後は知らん顔で私の横に付いたのだが今度はシェパが美侘のお尻ではなく顔のほうをクンクンしてきた。
シェパから緊張を感じ取る私。
途端にシェパが「ウ゛ゥ゛~」と唸った。(でも美侘は全く怖がらない)
ヤバッ!!!!!
と思い慌てず且つすかさず美侘を抱き上げ嗅がせないようにしたのだが尻に鼻が届いてしまう。
ダメだ、と感じた瞬間。
「NO!!!!!」とつい大声でコマンドをかけてしまった。
そしたらなんとシェパは大人しく引き下がったではないか!まあ、ある程度のトレーニングは入れてあり人には敵意の無い犬で助かった。
美侘を抱いたまま何食わぬ顔で歩き出し振り向くと後を付いて来ようとしたので間髪入れず大声でまたコマンドを
「NO! GO AWAY」
シェパは”あ、命令ですか”というような様子でその場に座ってしまった。(笑)
後ろ歩きで徐々に離れて行く私。
シェパが立ち上がろうとしたので今度は
「STAY!!」と・・・
私が大声を出していたものだからすぐ横の家の人が出てきて一緒に追い払ってくれた。
もしも美侘が噛まれていたらきっと私まで巻き添えを食っていただろうと思うとゾッとする。

午後にダンナと家の前にいたら黒ラブが来た。
ダンナが追い払おうと「がうっ」と悍威を見せるとビビッて背中の毛を逆立て吠えてきた。
こういうシャイな犬は怖がらせると返って危険なのだが、暴れん坊のダンナは自分の強さを見せたいらしい。たかが犬に・・・
これは近所の犬だが飼い主が見当たらない。
ガレージが開いている様子なので一緒に外に出てはいるのだがほったらかしのようだ。
知らせに行こうとしたら家主の親らしい老人が出てきた。
途端、黒ラブはすたこらさっさ~と帰って行った。
まったく、”うちの子に限って症候群”は困ったもんです。

夕方、子供たちと犬たち総出で散歩に出ると角からジャックラッセルテリアがぎゃンぎゃン吠えながら走ってきた。
ここではよく小型犬が離れていて何度もアタックされるので(人を噛む気配はない)うちの子供たちは各自連れている犬を抱き上げて回避する術を心得ている。
JRTは先頭を歩いていたちぁきにぎゃンぎゃン、二番目のアキーのぎゃンぎゃン、最後の美侘はあまりものしつこさに吠え返しを始めた。
こうなっては収集が付かなくなるのでまたまた「NO!!!」の大声でJRTを黙らせ美侘の興奮を抑えた。
JRTは地面に這い蹲り”はい~、ごめんなさ~い”という仕草をしたので駄目押しの叱りを入れる「DON’T BARK!」
今度は”わかりました~、勘弁してくださ~い」てな感じに腹を見せようとする。
私はへ~洋犬ってこんな簡単に聞くものなんだ、と変に関心してしまったのである。
そんなこんなで脱走犬を捕まえてしまった。
同じく犬の散歩をしている人たちに「どこの犬か知ってる?」と聞くと「知らないけどよく脱走して問題おこしているのよ」と言うので、じゃポリスに電話をしようと思った。
が、家に連れてから首輪についているタグを見たら飼い主の名前と電話番号が・・・
ま、あまりいざこざを起こしてもなんだし、うちもたまに脱走するヤツがいるし・・・
ここは一つ飼い主に電話するということにした。

はぁ~やれやれ、今日は脱走犬の当たり日であった。
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by mshibas | 2005-10-01 17:29 | | Trackback | Comments(0)