しばし柴たいむ

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メモリアルディ

5月の最後の週の月曜日すなわち5月30日、アメリカはメモリアルディの祝日です。
テレビニュースで戦死者の追悼式が中継されているのを見てちょこっとしんみりしましたが、アメリカのほとんどの人が初夏の三連休を楽しんだことでしょう。

うちはというと、ラッキーなことに あいにくダンナは仕事だったので、連休初日の土曜日は私一人でPomona(ダウンタウンLAから東へ25マイルほど)へドッグショー見学に行ってきた。
会場は先日わんこたちのアイチェックを受けたところのすぐ近くで道順も簡単だし、アメリカでの運転もすっかり慣れた私は往復二時間半(フリーウェイ130キロ走行)のプチドライブを楽しんだのだった。
ドッグショーは会場とジャッジの視察、そしてこの時期に柴犬11頭ものエントリーがあったので、いったい毛の状態はどんなもんぞや?と興味があった。
・・・毛はみんなそれなりにアンダーコートがあるんだよなぁ・・・内陸の砂漠地帯に住んでいるわんこは暑さで外飼いができないため室内で飼っているらしい、となると、うちも夏場は外気に当てさせないように室内飼いにするべきか?・・・悩むところだ。

連休二日目はスターウォーズを観たいと言う子供たちを近所の映画館へ連れて行った。
スターウォーズは毎回必ず劇場で観ていた。しかもチケットはたったの$7・・・観たいのはやまやまだが、ランチタイムに仕事から戻るダンナのために私は家に帰りランチとディナーのバーベキューの準備を・・・
映画を観終わった子供を迎えに行きショッピングモールを散策、そして夜はバーベキュー。

連休三日目の今日。 最近寝起きの体が硬いと感じる。運動してないもんな~、自転車も美侘に引っ張ってもらってるし・・・今朝は美侘とジョギング混じりの散歩をたっぷりと楽しんだ。
最近気になっていた”SUSHI”の看板が出ているナチュラルマーケットに今日こそは行ってみようと出掛けたが・・・休みだった。ちぇっ

とまぁ、平凡な連休を過ごしたのである。
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by mshibas | 2005-05-31 15:48 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)

クラフト展

古い話題で恐縮ですが・・・

『2005年度クラフトドッグショーでジャパニーズシバイヌがグループ代表に!』
毎年3月にイギリスで開催される世界最大規模のドッグショー「クラフト展」をなぜか昨日アニマルプラネットで放送していたので観賞していました。
いざ、ユティリティグループの1stが選ばれる、って時に、
「シバイヌでも選んで見やがれってんでぃ」(なぜか江戸っ子)
と訳のわからん捨てゼリフを言ったら、あらあら・・・本当に選ばれちゃった。(笑
いや、でも、実際直感的に「これいけるかも」、のショーマンシップぶりのシバイヌであったので1stでなくとも入賞はするだろうと思ったのだった。
シバイヌもここまできたんだなぁ~、と感無量になったのだがコメンテイターの言葉がちょっと気になった。
「秋田のミニチュアバージョン」
「小さな立ち耳、アーモンド形の濃い目」
・・・
ミ、ミニチュアアキタ???
ア、アーモンド形の目???
アキタも同じユティリティグループなのだがこの時の紹介が
「日本原産の最もポピュラーな犬種」
「小型犬シバイヌの大型版、(シバイヌは)アキタと同じ犬種の小型化版」
そりゃドッグショーではアキタのほうが柴犬よりポピュラーかもしれないけど見た目は日本犬じゃないし・・・
日本犬の大型・小型という分類ならわかるけど秋田の小型改良犬種が柴犬ってこと???
しかも、このアキタって顔面真っ黒で3色ブチのアメリカンアキタなので柴犬とは似ても似つかないし、毛色や班からしてアキタのほうが改良種だろうに・・・
で、アキタはただの「AKITA」、そして柴犬は「JAPANESE SHIBA INU」と表記されている。
柴犬のほうが原産国日本を主張しているではないですか。

まぁ、いいや・・・

とにかく柴犬は、しっかり立ってます!しっかり走ってます!しかも笑顔で!(←口をカパッと開けてるのが笑って見える)
と十分なパフォーマンスで存在感はありました。
BIS戦でも拍手をあびてたのは流石です。
(しかし、私は見たのだった。グループ戦で後ろの犬に近寄られて尻尾を下げていたのを・・・笑)

写真を見たい方はこちら
http://www.the-kennel-club.org.uk/crufts/2005-Crufts-gallery-D2.asp
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by mshibas | 2005-05-24 13:18 | | Trackback | Comments(0)

CERF

Canine Eye Registration Foundationの略です。
イヌの目の登録財団。つまり目に疾患が有るか無いかを診察した犬を登録管理している機関です。
http://www.vmdb.org/

今日はこのCERFに登録するために美佗、アキー、ちぁきの眼科検診に行ってきました。
最寄の専門獣医がいる獣医院で診察してもらってもよかったのですが
「ドッグショー会場での診察は料金割安」と羽生さんから教えてもらったのでL.A.で開かれているロットワイラーのショー会場に出向きました。
(けちった金額がガソリン代になっているかも・笑)
街中のホテル(モーテルタイプ)と隣接した広場を借り切った会場で、眼科検診をするのはそのホテルの一室。
えっ?こんなところでいいの?

まず検査用紙に犬情報を記入して、瞳孔を開かせるための薬を一滴点眼し、瞳孔が開くまで20分以上待ちます。
順番が来て部屋に入ると真っ暗~。年を召した小柄な女性獣医が更に部屋の中の異様さに輪をかけている。
私も美佗もちょっとビビってしまい診察に戸惑ったが、眼に光を当ててルーペ(検眼鏡)で見るだけ、1~2分の極簡単な診察だった。
獣医さんは美佗を診ながら
「柴犬ね。この犬種も眼の疾患が見られるのがいるわ・・・。でもこの子はきれいな眼をしてる、問題はないです。」と言った。

次にアキーを診てもらった時「この子は丸くてとても大きな眼球ですばらしいわ。ビューティフル・・・本当にビューティフルアイだわ。全く問題なし。」と絶賛してくれた。
うれしい~、でもこれってきょろきょろっとした丸目を褒められたの?
柴犬としては、素直にありがとうと喜べない複雑な気分になる私。

最後ちぁきはダンナに連れていってもらったけど、三頭とも今まで診察した犬のなかで見たことも無いすごく良い眼だった。と獣医に言われたらしい。
へ~、と私は半信半疑だったけど、それって単に洋犬種に眼の遺伝疾患があまりにも多いってだけのことなんじゃない?
ロットワイラーは眼の疾患が多い犬種(うちの数匹前に診察されたロットも重大な疾患が見られたと・・・)でオーナーのコントロールが利かず暴れまくり診察ができないのも多いと小柄なおばあちゃん獣医はダンナにぼやいていたらしい。

眼球、まぶた、角膜、葡萄膜、レンズ、ガラス質、眼底部、などを診察するわけですが一目で異常を見つけられるおばあちゃん獣医、すごすぎ。
初めての体験にちょっと興奮してしまった。(笑
と言うわけで、後は"NORMAL"の欄にチェックを入れてもらった三枚の診断書と登録料をCERFに送ればいいのだ。
(登録は6歳まで。一年ごとに診察が必要)

最後に・・・
なんで眼の診察を受けたのかというと、繁殖のための健康診断です。
眼の遺伝疾患、網膜萎縮症や若年性白内障などの犬を作らないための予防対策です。
でも普通に家庭犬として飼われているわんこにもこの眼科検診(アイチェック)お勧めします。疾患の早期発見に繋がりますからね、診察はそんなに高いものではありません。(安くて$25~$30、日本はいくらかな?)
今回うちの犬たちは褒められたせいもあるけど、異常がなくて本当によかった~、と喜んでおります。
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by mshibas | 2005-05-07 18:00 | | Trackback | Comments(4)