しばし柴たいむ

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2005年 09月 10日 ( 1 )

出産

9月8日、5頭の柴犬が無事に生まれました。

「オス3、メス2、ね」
と、妊娠がわかった頃に何気にアキーにお願いしていたことがまさにドンピシャ!(死語?)
なんて飼い主孝行な子でしょう、しかも先にきっちりオスを3頭出して安心させてくれたという神業(?)までしてくれた。(笑
そして、父犬のホクもあれほど「廃人(犬)になるかぁ?」と心配させておいて何とも歩合の良い仕事をしたものである。(笑

とまぁ、いとも簡単に子犬が産まれたように書いたが実は出産中はかなり心配したのだ。
午後6時半に第一子が産まれた。
うろうろしている間にポロンと出てしまったらしく、ケージの外で産んでしまった。

「ママー!@≠ω※∝★―――!!」

私はその時洗濯機を回そうとしていたので水と換気扇(アメリカのはスッゴク煩い)の音で子供の声がかき消され・・・

「ママー!∬彡∋゚Д゚;―――!!」

はいはい、なんだろいつもうるさいねぇ、とケージの側へ行くと

「産まれたって言ってるのに・・・ケージの外で・・・息してないって言ってるのに・・・」

まったくお前は何回出産に立ち会っているんだい、と思ったがきれいに舐められた後の子犬しか見ていないのでまぁ、焦るのも無理はないか・・・。

私が見たときには子犬は袋から出されてしっかりじたばたしていた。
さすが経産犬!と安心したのも束の間、その後第二子が産まれてこない、何度もきばっているが出ない、一時間が過ぎても出ない。

お腹の中に3頭は確実に入っている、4頭かもしれないと多産は予想していたので後に産まれる子たちが我先にと押し寄せてしまったのか?お腹をマッサージして子犬の位置を少しずらしてあげる、私にできることはそれだけである。
もちろんその間は気が気ではない、というか焦りがどんどん増して行く、これで産まれないのであれば獣医に駆け込むしかない。

アキーの過去の出産で1時間50分後に次の子が産まれたことがあるので2時間までは様子を見ようと陣痛の間隔を見ながらマッサージを続ける。
これが効してかどうかは判らないが1時間30分後に無事第二子が産まれ、そして思ったとおり第三子が追いかけるように出てきた。どっちが先に出るか争っていたようである。
やれやれ、これでお腹にまだ子犬が残っていたとしてもスムーズに産まれてくるだろう。

ちゃちゃっと夕飯を食べ、ホクのオーナーに報告してケージに戻ると何やらまたきばっている様子である。今度は50分後に立て続けに2頭を出産したのである。

5頭出産の所要時間は2時間30分であった。35分間隔で1頭づつが生まれたとするならば正常なお産になるわけなのだがなかなか計算通りにはいかないものである。

今、第5子が産まれてから15時間になろうとしているが、みんなミルクもしっかり飲んで健康そうである。アキーは言うまでも無く模範的なお母さんなのだが5頭の子育てをする母さんの健康管理には十分気をつけなくちゃならない。

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by mshibas | 2005-09-10 04:11 | | Trackback | Comments(7)