しばし柴たいむ

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毛色考②遺伝子テストで確認

7ヶ月ぶりに気が向きました。てへへ・・・。

7ヶ月前、「毛先が黒いのはみんなawってことにしちゃえ〜」と言いつつ、柴犬でawを、たとえヘテロで持っていたとしても、それはすっっっっごい事だよね・・・とにわかに期待しながらカリフォルニア大学デービス校(UC Davis)の毛色遺伝子テストで実際に確認してみました。

テストに送ったのは毛先に黒をたくさん持つ凛と毛先や中間に黒はあるけど全く目立たないミウ。

これが結果でした。
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(クリックで拡大)

ミウに関してはすでに生んでいる子が赤と黒なのでayとatを持っていると断言出来たのだが、凛も同じ結果だった。

まあ、凛は赤(毛先黒)の母と黒の父から生まれた子なので、冷静に考えればay/atなんだけどね・・・。

柴犬に関してaw遺伝子はそんな簡単に見つかるものではないと実際に遺伝子テストをして再認識しました。

で、E/Eは白柴(e/e)と交配しても絶対に白は生まれないという道理になります。(道理はそうでも実際は白柴とは絶対に交配しないし、知らない血統の犬とは交配しない主義)

何で7ヶ月ぶりに毛色考を書く気になったかというと、先日あるコミュニティサイトで欧州に住んでいる人の四国犬がaw/awとay/ayということで、この二頭の間に生まれた4匹は全てay/awだと書いていたのを見て、実際に四国犬の胡麻毛はaw/aw(この犬は毛色がはっきりした黒胡麻だった)であること、そしてay/ayの四国犬には毛先が黒い部分があり、胡麻毛のように見ようと思えば見えるけど実際は「赤」だった、という事実が判ったので、ちょっとまた興味が湧いたという訳です。

aw遺伝子に関しては四国犬で統計を取った方が絶対にいいですね、赤胡麻だと認識されてたものが遺伝子上では実は赤だった、という事が多々有りそうな気がします。

次回は三段毛のパターンの違いを書こうかなって思ってます。

・・・いつもの如く、気が向いたら・・・ですね。
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by mshibas | 2014-04-29 10:15 | | Trackback | Comments(0)
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