コンブ茶とは違うKombucha。
これを知ったのは、またまたもりもりおばさんの知恵袋、
もりけいさんのブログでした。(Kombucha記事にリンクしようと思ってブログ内を探したけど見つからないー。)
Kombuchaというのは紅茶キノコです。
それを作っているもりけいさんから紅茶キノコ菌を分けてもらえるってことで、お会いできる「トマトの会」を待っているのですが、先日スプラウトというマーケットでこれを発見。
最初にチアシードに目が行き、よくよくラベルを読んでみると・・・
Kombuchaだーーー!!
買いましたよ。
早速飲みましたとも。
酸っぱ美味しい〜、チアの食感も良い〜(ぷちぷち系好きな私)。
酸っぱい系大好きな息子(言葉をしゃべり始めた時期、梅干しを「タンニー(キャンディー)」と言ってほおばっていた強者)にも大好評。
で、Kombuchaの味を占めたこの後、同じ店でセール価格になっていたので息子と二人で他の味も買い占めてみた。
毎日ぐびぐびと飲んで空き瓶をキッチンカウンターに放置する息子。
数日放置された瓶の底を見てみると・・・
こ、これはもしかして・・・
菌が培養されているんでないかい????
ということで、さっそく紅茶を作り、飲みかけのKombuchaと混ぜてこの瓶の中に入れてみた。
実験的にほんの少しだけ。
これは11日の出来事。このまま培養してくれてしっかりしたマザーになってくれるといいけど、開封は1週間後の18日に。
わくわく。