しばし柴たいむ

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オリンピック、ジャマイカ、DNA

オリンピック競技も残す所3日。

日本の応援はもちろん、私はアメリカとジャマイカの応援もするので楽しさが三倍なのです。

アメリカでは、当然ですがアメリカチームが競技する場面をメインに放映してます。

でも、サッカーはケーブルの専門チャンネルで全試合が見られるので、なでしこジャパンの応援に毎回熱くなりました。

中継は、これも当然英語なのですが、OGIMI選手をずっとオジミと発音していました。しかし、金メダル戦でやっとアナウンサーがオギミと言うようになりました。でもでも、オオギミだよ。

金を逃したのは残念だけど、良い試合でした。

サッカー観戦が終わってサイトをチェックしてみると、陸上男子200m決勝の結果が・・・。

なんとUsain Bolt、Yohan Blake、Warren Weirとジャマイカ選手が1、2,3位になっている。1位2位は予測がついたけど、胴メダルもジャマイカが取るとはすごい偉業です。前世界記録保持者のAsafa Powellも有名な選手ですが、今回は活躍できなかったようです。

ソウルオリンピックで話題になったベンジョンソンもジャマイカ出身でした。女子もジャマイカには速い選手がいます。

そこで、ジャマイカンの速さをDNAで調べた結果がオリンピック開幕の前日に記事になりました。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120726/clm12072608060000-n1.htm
さらに調べてみると、この遺伝子は2011年1月の時点ですでに記事になってました。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/01/17/kiji/K20110117000064650.html
短距離走での速さの秘密は俗説として、
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98345
とか言われている。

チャンプスは日本で言う高校野球みたいなものですね。で、奴隷貿易時代の下りは・・・

ジャマイカはスペイン植民地でした。アフリカ人たちは開拓のための奴隷として植民者によって連れて来られました。

その後、英国が侵略し、ジャマイカは英国領となりました。その戦争の際に奴隷達は過酷な生活から逃れるため脱走し、山中に隠れ、コミューンが作られるようになりました。

小さかったコミューンはしだいに大きくなり、頭脳が働き強靭な精神と肉体を持つ者たちが集まるMaroonと言われる部族になりました。

そしてなんと、この部族のリーダーはNannyという女性です。Nannyは「Obeah woman」(オビャウーマン=予言者)と言われました。

部族の戦士たちは奴隷解放、独立を掲げ英国軍への反逆を始めます。Maroonの巧みな攻撃により英国軍は苦戦しました。

ここで、余談。Maroon Shibasの名前の由来はこのMaroon部族です。ダンナの母の先祖は部族だそうです。ダンナを見てるとなるほど〜、と思うことがある。

Usain Boltの強靭な肉体はMaroon部族の末裔だから、とかも2チャンネルでささやかれているようです。(笑

男子4x100mリレーが楽しみでなりません。
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by mshibas | 2012-08-10 12:37 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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