しばし柴たいむ

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美術館とエンジントラブル

今年も息子の付き合いでバルボアパークにあるサンディエゴ美術館へ行ってきた。
http://www.balboapark.org/
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で、公園内にはこういうのもあります。
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三渓園です。猫ならぬ鼠の額ほどの庭ですがここサンディエゴで苔むした竹林を維持するのは大変だろうと思ってしまう。

帰りに日系マーケットで買い物しようとハイウェイを走っていたらいきなりエンジンルーム内で音がしたのですぐに路肩に止めた。さてどうしたものか、息子がエンジンルームをチェックしてクーラント液が無くなっているのを発見した。オーバーヒート?ランプ点灯していなかったぞ、兎に角早くハイウェイから出なければ、でもtow(日本語だとレッカー)してもらうのにはどこに電話すればいいのやら?

家で留守番している子供にAAA(トリプルAは日本でいうJAF)を検索してもらって電話番号を聞いた。AAAメンバーではないので有料になるかなって思ったら、クレジットカードがあればその場ですぐメンバーになれるし、ハイウェイセーフティポリスに連絡すれば無料でハイウェイから脱出させてくれるって、しかもAAAのオペレーターがハイウェイセーフティポリスに電話を繋げてくれるって、なんて親切なんだ、しかもオペレーターは判りやすい英語で話してくれてこっちの発音の悪い英語も確実に聞き取ってくれた。感激。

で、ハイウェイセーフティポリスに場所と車種を言ったら3分もしないうちにtow truckが来た。すごい感激。

このトラックドライバーもいい人でクーラント液が無くなってることを言ったら常備しているらしい水を大きなタンクから入れてくれた。「じゃ、エンジンかけて」と言われてイグニッションを回したらスパークプラグのキャップが「バズン!」と飛び出した。エンジンルーム内の音はスパークプラグが緩んでいるのが原因でした。「こんなのは自分たちで直せるから修理工場で工具を借りてやってごらん」とドライバーは次の出口を出て修理工場がありそうな場所で下ろしてくれた。しかもそこは日系マーケットの真ん前。ものすごい感激。

近くの修理工場に行って説明したら工場のお兄さんが出向いてくれて直してくれた。「うちはエンジン修理屋じゃないけど工具があってよかったよ」とやさしいお兄さんは言ってそのまま去って行った。感激。

で、予定通り日系マーケットで買い物を済ませ、修理屋さんにブルボンの詰め合わせクッキーをお礼して、ゆっくり帰った。アメリカのサービスも捨てたもんじゃないなって感激した日であった。
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by mshibas | 2009-03-29 06:47 | アメリカ生活 | Trackback | Comments(0)
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